

こんなお悩みありませんか
✅人の感情に敏感で、気づけば心がとても疲れている
✅人と一緒にいると相手の顔色を見てしまいしんどくなる
✅親や他人の期待に応えようと、無理して頑張ってしまう
✅嫌なことを断れず、つい我慢してしまう
✅「“いい子”でいなきゃ」そう思い続けて、自分の本音がわからなくなっている
✅小さなひと言に深く傷つき、あとから何度も思い出してしまう
✅些細なことで不安になり、気づけばグルグルひとりで悩んでいる
✅頑張っているのに「まだ自分はダメだ」と、自分を責めてしまう
✅周りに合わせすぎて、何が好きで何がしたいのか分からなくなっている
✅自分の思っていることをうまく言えず、心にフタをして我慢ばかりしてしまう
いくつ当てはまりましたか?
もし、このような悩みが1つでも当てはまるのであれば
あなたはHSPなのかもしれません。
なんだかいつも疲れてしまう。
周りに合わせすぎて、心が置いてきぼりになる。
「私って、何がしたいんだろう…?」
気づけば、自分の気持ちがわからなくなっていた。
もしあなたが、まわりに気をつかいすぎて、
ふとした瞬間にモヤモヤがこみ上げてくるなら——
それは、心が「ちょっと休ませてほしい」と伝えているサインかもしれません。

私もそうでした
HSPとは、生まれつき感受性が高く、まわりの刺激や感情に敏感に反応する人のこと。
とても思いやりがあり、人の気持ちを察するのが得意な分、
「嫌われたくない」「がっかりされたくない」と無意識にがんばってしまい、
気づけば“自分の気持ち”を後回しにしてしまうことが多くあります。
その結果、心にそっとフタをしてしまい、何が好きか、何がイヤかも分からなくなることがあるのです。
これをこのまま放っておくと…
・身体にも体調不良による症状が出てきたり、精神面からも病院に行かなくてはいけない症状が出てくる
・人生を楽しむどころではなく、自分の事で精一杯な状況になる
・普通の生活もままなら無くなる
安心してください!あなたは変われます

過去は変えられませんが、これからのあなたの人生は、あなた自身の手で変えることができます。
心のフタをそっと開けて、自分の声に耳を傾けることから、少しずつ始めてみませんか?
顔色を伺わなくても安心できる関係や世界は、ちゃんとあるんです。
本当のあなたの気持ちは、今もちゃんとあなたの中に残っています。
それに気づいてあげるだけで、心は少しずつ、やわらかくほぐれていきます。
新しい自分とは!!
✅人の感情に振り回されず、自分の心のペースを大切にできる
✅人といてもしんどくならず、心地よい距離感を持てるようになる
✅親の期待ではなく、「自分がどうしたいか」で選べるようになる
✅嫌なことは無理せず「NO」と言えるようになり、心に余裕が生まれる
✅自分の気持ちに少しずつ気づけるようになり、毎日に安心感が増す
✅「本当はこうしたい」が分かるようになり、自分の人生を歩める
✅傷ついた気持ちもちゃんと癒しながら、前に進めるようになる
✅不安を感じたときも、自分を責めずに受け止められるようになる
✅自分の気持ちを伝えるのが少しずつ怖くなくなり、関係がラクになる

「自分がどう感じてるのか、わからない」と感じることがあるのは、あなたのせいじゃないんです。
HSPという気質は決して「欠点」ではありません。
それは、あなたが繊細で思いやりにあふれた、大切な個性なのです。
でも、「そろそろ変わりたい」と感じているなら、その気持ちに、そっと応えてあげてほしいのです。
本当のあなたの気持ちは、今もちゃんとあなたの中に残っています。
それに気づいてあげるだけで、心は少しずつ、やわらかくほぐれていきます。
実際にカウンセリングを受けた方の声をご紹介しています。
カウンセリングを受けたお客様の声
30代 女性 Oさん

①どんなお悩みをお持ちでしたか
私は人付き合いの場面で、相手の小さな表情の変化や声色の違いを過剰に読み取ってしまい、「今の一言で嫌われたかも」「空気を壊してしまったかも」と常に不安が頭を占領していました。
帰宅すると“反省会”が始まり、眠る前まで細かな場面を何度も思い出しては自分を責める――そんな日々が続き、仕事でもプライベートでも心が擦り切れていました。
②カウンセリングを受けてどう変わりましたか
「気づきすぎる自分」を否定せず、長所として扱う視点を得られました。
境界線を引く具体的な方法を身につけられました。
これからの人付き合いがどんどん楽になる予感がします。
③カウンセラーはどうでしたか
第一印象から終始一貫して“安心できる絶妙な距離感”を保ってくれる方でした。
私の話を途中で評価せず最後まで聴き、要所要所で「こう感じたんですね」と言語化してくれて、良かったです。
何か提案するときも、無理強いせず「試してみて無理なら無理せずでいいですよ」と柔軟に対応してくれました。
「この人の前なら失敗しても大丈夫」と思えたことが、1番大きかったです。
カウンセラーからの言葉
はじめてお話を伺ったとき、あなたがどれほどまわりの空気を感じ取り、気を遣いながら日々を過ごしてこられたかが伝わってきました。
人とのやりとりの中で、いつも「これで良かったのかな」と自分を責め続ける毎日…本当にお疲れさまでした。
そんな中でも、あなたは自分を変えたい、もっとラクになりたいという気持ちを大切にして、一歩踏み出してくださいましたね。
カウンセリングでは、安心して話せる空間の中で、少しずつご自分の心の声に耳を傾けられるようになっていく姿を見て、私も心からうれしく思いました。
これからも「無理なく・あなたらしく」人と関われるよう、応援していますね。
40代 女性 Kさん

①どんなお悩みをお持ちでしたか
会社の上司が誰かをターゲットにしてイジメる人で、ターゲットにされていた人が辞めたことで、その矛先が私に向いてきた。
毎日仕事に行くのも憂鬱で、胃が痛い。
そんな毎日から抜け出したい。
②カウンセリングを受けてどう変わりましたか
されて嫌なことをちゃんと言えるようになってきた。
こころの距離について仕組みを教えて頂き、解決方法を少しずつ実践できています。
カウンセリングを受けているうちに、肩の力が抜けるていく感覚があり、徐々に気持ちが軽くなっています。
③カウンセラーはどうでしたか
終始とても穏やかで、話をしっかりと聴いてくださいました。
うまく喋れるか緊張していましたが、すぐに緊張も解けて話すことが出来ました。
アドバイスも丁寧に教えてくださって、しっかり実践してみようと思いました。
信頼できるカウンセラーさんです。
また次回もよろしくお願いします。
カウンセラーからの言葉
お話を聞かせていただいたとき、「毎日頑張ってきたんだなあ」と、心から感じました。
職場での緊張やしんどさの中でも、「このままじゃいけない」と思って、一歩を踏み出されたその勇気、本当にすごいことです。
少しずつ、嫌なことを「嫌」と伝えられるようになったり、心の距離の取り方を実践できたりと、静かにあたたかな変化が起きているのを感じてらっしゃるようですね。
「肩の力が抜けてきました」という言葉が、とても印象に残っています。
それは、もう頑張りすぎなくても大丈夫、というサインなのかもしれませんね。
これからも、ご自身のペースで大丈夫。
安心して話せる場所であり続けられるように、そっと寄り添っていきますね。
カウンセラー紹介

心がホッと軽くなるカウンセリングをお届けしています淡路ひろみです。
私はこれまで、「人の気持ちを感じすぎてしまう」「空気を読んでばかりで疲れてしまう」そんなHSPの気質を持つ方々と、たくさん向き合ってきました。
実は私自身も、HSPの気質があり、人との距離感や感情の揺れに敏感すぎて、いつも人間関係に疲れていました。
✔︎親の期待に応えようと、無意識にも顔色を見てしまう。
✔︎気を遣いすぎて喋れない。
✔︎まわりに合わせようとする為、本当の自分の気持ちがわからなくなる。
✔︎ 人との距離感がむずかしい。
でも、そんな自分を否定せず、少しずつ心の声を聴いていくことで、気づいたんです。
「敏感さはダメなことじゃない」と。
それは、思いやりの深さでもあり、繊細な感受性という大切な“個性”でもあることに。
このカウンセリングでは、
心にフタをして自分がわからない
…そんな方が、少しずつ “本当の自分” とつながっていけるように、そっと寄り添っていきます。
心の奥にしまい込んだあなたの本音は、ちゃんとあなたの中に生きています。
安心できる場で、心の本音を話してみませんか?


よくある質問
Q:自分がカウンセリングを受ける対象かどうか分かりません。
A: どんなお悩みでも「話してみたい」と思った時が、受けるタイミングだと思いますよ。
「自分なんて」と感じてしまうのもアダルトチルドレンの特徴のひとつです。
あなたの感じている生きづらさに、寄り添っていきますので一緒に少しずつ歩みましょう。
Q:どんなことを話したらいいのか分かりません。
A: 話す内容が決まっていなくても大丈夫ですよ。
「モヤモヤする」「うまく言えないけど辛い」そんな気持ちをそのままお話しくだされば、必要に応じてこちらから質問しながら、心をほどいくので気楽にお話ししましょう。
無理なことはお話しされなくていいので、あくまでご自身の話せる範囲で大丈夫ですよ。
Q:オンラインでも効果はありますか?
A: はい、オンラインでも十分に安心できるカウンセリングを受けていただけます。
ご自宅などリラックスできる場所から受けられるので、かえって話しやすいという方も多いです。
Q:親のことを悪く言うみたいで罪悪感があります。
A:その気持ち、すごくよくわかります。
「親のことを話すなんて、悪いことかも…」って思ってしまうかもしれませんが、
カウンセリングは親を責める場所ではありません。
あのとき小さかった“あなた”が、どんな気持ちで毎日を過ごしていたのか。
「悲しかった」「さみしかった」そんな思いに、静かに寄り添ってあげる時間なんですよ。
あなたが感じてきたことに、いい・悪いはありません。
どんな思いも、あなたの大切な経験の一部なのです。
だからこそ、その気持ちを否定せずに、やさしく見つめていけたらきっと、少しずつ心が軽くなっていきますよ。

そろそろ、「人の期待」や「空気」から、少しだけ自由になってみませんか?
あなたには、ちゃんと自分の気持ちがあります。
そしてその気持ちに気づけたとき、人との関わりも、日々の疲れも、少しずつラクになっていきます。
まずは“ほんとうの自分”に出会う、一歩目から。
あなたのペースで、大丈夫です。
心がふっと軽くなるその瞬間まで、そっと寄り添わせてくださいね。
心や身体が限界を迎える前に、
「今のままの私でもいいんだ」と思える安心感を、少しずつ取り戻していきませんか?
どうぞ最初はお試しカウンセリングをご利用下さい。